白紙ソート

DQ11のキャラ造形と創作

8人のキャラを1行で列挙。

主人公:中性的な外見の少年
カミュ:粗野だが気さくな若い兄ちゃん、相棒ポジ
ベロニカ:気の強いちびっこ
セーニャ:おっとりしたお姉さん
シルビア:男気あふれるオネエ
マルティナ:セクシーなお姉さん、姉ポジ
ロウ:丸く背の低いスケベジジイ
グレイグ:堅物でガタイのいいおっさん

こうして見ると子供から老人まで年齢がばらけている。
(ベロニカは外見だけだが)
また、体格や性格、口調に性別などもばらけている。
キャラクター同士の特徴をなるべく離すようにしているようだ。
8人もいるとダブらないようにするのも一苦労だろう。
もっとも、似たようなキャラばかりでは物語が進まないので必須ではあるが。
キャラクターを作るときは主人公とは異なる属性のキャラを作り、さらにそれらとは異なるキャラを作り・・・とやっていくと似たり寄ったりのキャラまみれにはならないのではないか。
さらに個々の特色を生かしたセリフや展開も作れる。
キャラからストーリーが生成できるわけだ。

個々のキャラの関係性も見逃せない。
ベロニカとセーニャが姉妹、シルビアとグレイグが同門、主人公とロウが孫ー祖父、マルティナとグレイグが主従など。
こういう関係性があると会話が発展しやすい。
関係者同士の会話はもちろん、外野が関係者の関係について語るということもできる。
関係性を起点としたイベントも作りやすい。

作中でカミュがシルビアを女でくくっていたときはポリコレに屈したか?と思ったが別にそんなことはないようだ。
でなければマルティナのおいろけはなかっただろうし、何より白い肌で統一するわけがない!
粗野なキャラということを考えると、女っぽい行動をしていればざっくり女と見なしているのかもしれない。
こういう細かいところでもキャラを際立たせることもできるようだ。


手段の問題

https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/twitter-jp-hate-speech

twitter no hateデモについての指摘。
ツイッター社にヘイトスピーチを凍結してもらいたいという趣旨は分かるし、プラカードを掲げて抗議の意思を示すだけのデモなら何も問題はなかった。
実際、ツイートは知性のかけらも感じられない単調な罵詈雑言だった。
しかし「各自がヘイトスピーチだと思う他人のツイートを持ち寄って地面に貼って晒し者にし、それを踏みつけて破り捨ててゴミとして捨てる」という行為は何重にも問題を含んでいる。
ここでは2点指摘したい。

1.誤爆
公式を見るとヘイトスピーチと個々人が判断したツイートを公式が収集する形になっている。
だが、肝心のヘイトスピーチの定義があいまいだ。
おそらくツイッター報告欄の「人種、宗教、性別、性的指向などを誹謗中傷または差別している」を採用していると思われるが、これではざっくりしすぎている。
そうなると個人の判断基準に幅が出てきてしまう。
公式の考えるヘイトスピーチと報告者の考えるヘイトスピーチが一致しない事態が起きる。
せめて人種差別撤廃条約女子差別撤廃条約法務省などの定義に照らし合わせるべきではなかったか。
(そもそもヘイトスピーチの定義が定まっていないという点は置いといて)
その結果、誤爆が起きてしまった。
ヘイトスピーチの定義があいまいだったがゆえに、ヘイトスピーチとはいえないツイートまで晒しあげてしまった。(ツイッターを探せば誤爆の被害者はすぐに見つかる)
これは単にツイート主への侮辱になるだけではなく、運動そのものへの打撃になる。
すなわち、「ヘイトスピーチを撲滅するという体で気に入らない発言を抹殺したいだけ」という批判を免れなくなってしまう。
差別の判断はかなりあいまいで、事実の指摘としか言えないものもあれば、ただのたとえ話という場合もある。
そのへんの微妙なラインは地雷だ。
選別するときは「朝鮮ゴキブリ」のような単純明快なものを選ぶべきだった。
プロパガンダは露骨で過激なものを見繕わなければ意味がない。


2.印刷した他人の発言を踏んでから破り捨てゴミとして捨てた
この件をツイッターで見たときは思わずギョッとした。
印刷ツイートを踏む足の写真はとても衝撃的だった。
確かに晒されたツイートは邪悪なものだった。
自分だって嫌いな人間の写真を破ったことがある。
だけどそれは悪意に満ちた(そしてしょうもない)報復でしかない。
踏むのも破って捨てるのも同じだ。
ツイート主はどこかで生きている。
そのツイート、それもアカウント名つきのツイートを「破壊」することは呪いと何が違うのか。
発言を物理的媒体に写し取って、踏みつけ、破り、ゴミとして捨てる。
これを悪意と呼ばずして何というのか。
他人の悪意を糾弾するのに、自分たちの悪意を表明しては本末転倒ではないか。
この行為は本当に不要だった。
せっかくサイレントでやったのに全部ぶち壊しだ。
邪悪な人間はいくら侮辱してもOKという態度は危険だと思う。
文章を破くだけに留まるなら構わない。
だけど熱狂は人をエスカレートさせる。
次には差別者の写真を踏みつけ、差別者の講演を妨害し、差別者の本を排除し、そしていつか差別者と相対したとき、その足は人間を踏みつける。
そんな、目的のためならば手段は問わないという路線に簡単に転じそうで怖い。
反差別は防性の概念だからそこまで過激化するとも思えないが、正義という名の暴力をふるうようになってほしくはないのだ。
そして誤爆の件を考えると、このことはなお悪い。
いわば何の罪もない一般市民を巻き添えにした形だからだ。
大義が重要な運動でこれは非常にマズい。
バズフィードも朝日新聞もこのことには一言も触れなかった。
けれど大衆(というか、あまり深入りせずなんとなく行動する人)はこんなことをする運動にもろ手を挙げて賛同してくれるだろうか?
もちろんこれは自分のツイッターでの観測結果(タコツボ)から導いたものだから、案外大衆は賛意を示してくれるかもしれない。
目的だけを見れば正しいのだから。
だからこれは手段の問題。
邪悪な発言ならば足蹴にしてもよいと、本当にそう思うのならば、そのまま進めばいい。
かの人々「が」シャーロッツビルを起こさないことを切に願う。

新・光神話パルテナの鏡ストーリー展開の分析メモ

ストーリーがよくできてるなと感じたので分析。
アクションゲームのシナリオなので展開がわりと分かりやすい。
ちなみにアクションゲームにしてはキャラがめっちゃしゃべるのも特徴。

1章:ボス(メデューサ)の出現、敵軍討伐
2章:敵軍討伐、友軍(マグナ)登場
3章:敵軍討伐
4章:幹部(パンドーラ)拠点への侵入のための敵拠点壊滅
5章:敵補給拠点壊滅、幹部討伐、ライバル(ブラピ)出現
6章:ライバル討伐
7章:ボス拠点への侵入のための敵拠点壊滅、幹部(タナトス)討伐
8章:ボス討伐のための武器奪還
9章:ライバルとの共闘、過去ボスとの再戦、ボス討伐、真ボス(HDS)の出現
10章:真ボスの暗躍
11章:第三勢力(自然軍)の出現、幹部(ロッカ)討伐、
12章:第三勢力の兵器拠点壊滅
13章:第三勢力の拠点壊滅、幹部(アロン)討伐、不確定要因(混沌の使い)の解放
14章:幹部(エレカ)討伐、敵軍と第三勢力の戦闘
15章:第三勢力(オーラム軍)の出現、友軍(ラーズ)の出現、敵軍(冥府・自然軍)との共闘
16章:第三勢力の討伐、友軍(ラーズ)の裏切り
17章:第三勢力の撃破、自軍の疲弊→自軍大将というかヒロイン?(パルテナ)の洗脳
18章:友軍(マグナ)との再会と共闘、自軍の裏切り
19章:自軍拠点へ侵入するための兵器入手、第三勢力(自然軍)との共闘
20章:自軍ボスの撃破・洗脳解除、黒幕(混沌の使い)出現
21章:黒幕の撃破、三軍(自然、冥府、オーラム)との疑似対戦、主人公の死亡
22章:ライバルによる主人公の復活、ボスの復活(女戦士パンドーラ)
23章:真ボスとの戦闘
24章:真ボスを倒すための武器入手、全軍との疑似対戦、過去ボスとの再戦
25章:最終決戦、過去ボス(メデューサ)との共闘

敵軍が多い。
冥府、自然、オーラム、パルテナの四軍と無所属(厳密には冥府軍)の混沌の使い。
こうでもしないと25ステージも作れなかったのかもしれない。

無所属の敵は不確定要因になり、物語をかく乱する?
混沌の遣いは本筋には関係のない存在。(元凶はHDSさんだが)
主人公の主への忠誠心を表している?

RPG的な段階を踏んでいる。
例:大ボスのいる拠点にいくための鍵を持つ幹部を倒す→大ボスを倒すための武器を手に入れる→大ボスを倒す

敵やライバルとの共闘がやたら多い。
出番を増やしたかったのか、敵との共闘が燃えるシチュだからか。
共通の敵がいるから手を組むというパターン。
例:
パルテナ軍・自然軍VS冥府軍
パルテナ軍・自然軍・冥府軍VSオーラム軍
ピット・自然軍VSパルテナ軍(混沌の遣い)

好きなパターン
敵との共闘、敵の救援、味方の洗脳、真ボス登場、第三勢力の出現

随時更新?

最近、株取引に手を出している。
といってもやり始めたのは去年で、しかもインデックス投信を買って放置してただけだった。
そのあと不定期に一万円ぐらいで細々とやって、なんとなくわかってきたところで5万に増額。
デイトレードをやってみることにした。
が、5万程度だとまともに買える銘柄が少なすぎる。
有名な企業だと10万越えなんて当たり前(たとえばカドカワが13万円、トヨタは60万円)。
プチ株というバラ売りのやつを買えばだいたいは買えるが、手数料が高かったり、売り買いがしづらいというデメリットがある。
まあNISAでそんな高額なの買ってもしょうがないんだけど。

それでも買える銘柄でやってはみた。
しかしこれが疲れる。
デイトレードは値動きが激しくなった瞬間を狙って売り抜ける手法なので、画面にずっと張り付いていなければならない。
9時から15時なので一日中というわけではないが、気になって他のことが何もできない。
上がり下がりを見ているのはスリリングで面白いけど、これが5万10万じゃなくて1千万単位で動かすとなるとストレスでおかしくなりそうだ。
世界情勢やなんやかんやから投資家心理を推測するゲームと考えれば楽しい。
ガチャよりは健全でしょ(白目)

ちくちくと少額を稼ぐことはできた。
けど結局、値上がりを期待したやつが損失を出して帳消し。
損もしなかったが得もしなかった。
今後は長期投資に切り替えようと思っている。
プチ株も買えるし。
それにしても結構な額をつっこまないと優待もロクにもらえないし、運用益も上がらないということを考えると、富める者がますます富む資本主義の象徴みたいだなと思った。

面白いと思ったのは、なんでも株価に結びついているということだ。
北朝鮮問題やアメリカの動向、ヒアリや長雨も。
(米朝のいざこざで持ってた株が下がった)
不安定な時代はいろんなことが起きるから株価がよく動くのか。
資産形成に投資を国家が勧めてくる時代だけど、ギャンブル性が高くなっている今はやめるべきじゃないのかなぁ。
でも長期で考えると下がってる今は買い時なのかも?
値上がりランキングの株が上がった理由を見てみると量子コンピュータなんて単語が飛び出してきたりで楽しいは楽しい。
新聞の経済欄に興味が持てるようになった。



読書記録とか

図書館の返却期限が迫っていたので一気に読んだ。
重い本がなかったのもあるけど。

「灼眼のシャナ」
勉強も兼ねて一昔前のラノベを読んでいる。
といっても長編小説を書く気はもうないが・・・。
意外とシビアな世界観だったのね。
ズケズケものを言うヒロインというか主人公か。
このころのラノベヒロインは暴力が多かったらしいが実際そうみたいだ。

「幻想ミッドナイト」
多数の作家が参加するアンソロジーホラー。
純粋なホラーはやっぱり短編になっちゃうんだなと思った。
リングとかパラサイトイヴみたいに蘊蓄を入れないと難しいのか。

「近代日本の就職難物語」
最近は就職率上がってるけど、ちょっと前まではひどかった。
で、明治~戦前も就職難はあった。
経営者が自己責任しか言わないのはこのころからなにも変わっていないのは笑った。

「おんなのこはもりのなか」
これは買わねばならないと思った。
著者のフェチズムがぶっちゃけキモいんだけど、この人を肯定するといろいろ世の中がラクになる気がする。
人間の善性だけを肯定する世界は息苦しい。

「衝動買いしてもらう21の法則」
衝動買いの方が満足感は高いらしい。
消費者は賢くなっている。
十年前の本だが、その傾向はますます強くなっている。
今までが考えなしに買いすぎだったとも言えるが。
顧客育成が大事。

ドラクエ11。
ラスボス倒した。
鍛冶をできるだけやってから行こうと思ってたら素材集めでレベルカンストして楽勝だった。
あとはヨッチ村だけか。ぶっちゃけめんどい。過去作ワープは好ましいけど。
全部クリアしてからラスボス倒すとなんかあるのかな?
種泥棒氏元気だった模様。
7は鬱イベ多かったな・・・。

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