白紙ソート

中間管理録トネガワ(2) 感想

9話
上司の顔色を伺うというのはよくある言い回しですが、眉毛の角度を伺わなきゃいけないのは兵頭会長ぐらいでしょうね。


11話と12話
海老谷が見ていられませんでした。
ときどきいますよね、ああいう人・・・。
方向違いの努力はムダになると昔言われて反発したんですが、「なるほどこれが無駄な努力か」と得心させられました。
しゃにむに取り組む前に何が必要かはハッキリさせないといけませんね。

そのあとでちゃんとフォローを入れる利根川がかっこいいですね。
前の勤め先の上司を思い出します。
すぐ見限らず正しい方向に導こうとする上司の鑑。
まあ結局脱線しっぱなしだったんですが・・・。


13話
手を洗う時の擬音「モコ・・・モコ・・・」が妙に気になりました。
なんとなく面白くてしょっちゅうピンポイントでこのページを見返しています。


14話
今まで逃げてばかりだった人間が、覚悟を決めて奮起すると、
その熱意にこたえて周りも盛り上がる――というのは熱い展開ですよね。
不甲斐ないリーダーでも気持ちがあれば、皆を引っ張っていけるというのに励まされる人も多いでしょう。
だからってインフルまき散らして全滅させたら元も子もないんですが。


ハンチョウ
読み切りのハンチョウも面白かったです。
カイジ本編はアニメ1期を見ただけなので大槻班長はよく知りません。
まあ地下にいる時点でロクでもない性格なんでしょうが・・・。
とても楽しそうに美味しそうに酒を飲む姿がよかったです。
私はお酒は大嫌いなんですが、少し憧れてしまいますね。


そろそろ本編読んでないと分からないネタがでてきそうなので買いましょうかね。
まず置く場所作らないとですが・・・。

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中間管理録トネガワ(1) 感想

クッソ面白い。
以下ネタバレあり。

開幕兵頭会長が黒服の上で寝ている出落ちでもう吹き出してしまう。
単品で見ても十分面白いが本編を知っていると何倍も楽しめる。
エスポワール編の前日譚だからだ。
つまり限定じゃんけんの企画会議である。
あのえげつない本編もちゃんと会議を通して考えたと思うと笑えてくる。
というかアレ黒服の案なのかよ。
そう聞くとなんか急に安っぽくなってくるのも可笑しい。
あとさらっと鷲巣麻雀がでてきてるのもニヤリとさせられる。
焼き土下座用鉄板で肉を焼き出すのも最高。
何が笑えるってそのあと本人が焼かれることになるってのが。
本編の独特のセリフ回しを念頭に置いて読むと、普通のことを言っているのにやたらシリアスな感じがしてそのギャップがひどく笑いを誘う。
黒服軍団の一覧もおかしくてたまらない。
なぜどいつもこいつもボウリングが趣味なのか。
いくら画一的な会社員とはいえそこまで同じになってどうする。
福本先生描きおろしも笑いが止まらない。
「ムチャだって!我々素人なんだから!」と内心でツッコミを入れる利根川が軽くキャラ崩壊しているのが最高。
つーか会長も焼き土下座ってそんな乱発するもんじゃねーだろ。
恐ろしさの欠片もなくなってて笑ってしまう。

この手のスピンオフは本編がシリアスであればあるほどギャップが大きくなり、
その結果生まれる笑いの量も大きくなる。
カイジ本編は極限状況の戦いばかりだからこの手のギャグスピンオフにはまさに最適と言える。

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