白紙ソート

相棒14 20話感想

今更。2時間だったので見る暇がなくて・・・。

15話の「警察嫌い」の際に令状を勝手に差し止めたことで2人が謹慎と左遷を食らいます。
あの話だけで終わりかと思ってたので意外でした。
それにしても伊丹がここぞとばかりにネチネチと逆襲したのには笑いました。

米沢さんが警察学校の教官になることになり、来シーズンから米沢さん頼みができなくなりましたね。
さらに冠城が正式に警視庁配属になったので日下部次官の伝手も使えなくなりました。
どんどんご都合主義用のキャラを排していってますが、来シーズン以降は大丈夫なんでしょうか。
露骨にご都合主義な展開は萎えますが、ある程度そういう展開にしないと話が進まないのも事実。
フィクションは難しいものです。

単独犯かと思いきや、仲間が出るわ出るわ。
副総理まで仲間で、さらにその黒幕までいるとは、最終回にふさわしく壮大ですね。
しかし一気に3人も閣僚が消えて総理は大変ですね。
まあすぐ補充できるでしょうが。
ところで計画がまどろっこしくないですか?
閣僚1人殺して自殺で幕引き→2人目を狙うふりをして助ける→助けた人を総理に紹介して暗殺という計画でしたが、直で総理殺すんじゃダメだったんですかね。
まあ警備ちゃんとしているから無理なんでしょうが。
大臣を引き入れている時点で大臣が殺すかおびき出すかすればいいと思うんですが。
ああでも恐怖を煽ったうえで死なないと効果が薄いのかな。
ネットにも上げてたし。
そういえば米沢さんがナチュラルに「うぷぬし」って言ってたのはクスっときました。

今回の黒幕、菊本は完全に手段と目的が入れ替わっていましたね。
本当のテロが起きる前に危機管理について心の底から考えさせるために、大量殺人テロを起こすのはバカバカしすぎます。
テロを防ぐためにテロを起こすのでは本末転倒です。

「テロは永遠だ」のセリフは半分正解で半分間違っています。
テロを行う人間はいつの時代も現れるでしょうから、テロリズムは永遠です。
しかし、「暴力の人類史」によれば全てのテロは失敗する運命にあります。
テロを行ってもそれは数年で無駄になってしまうのです。
つまり「テロリズムは永遠に消えないが、お前らのテロは永遠ではない」
まあせいぜい冷笑してやりましょう。
ダサいというのは何かをやめる一番の動機ですから。

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

相棒14 18&19話感想

指名手配犯が警官から銃を奪って殺してしまう割とよくあるパターンかと思ったら違いましたね。
3年前の事件で銃は強奪され、犯人はそのまま行方不明になっていました。
その犯人が再び現れ、再び行方不明になった夕霧岳へ逃走。
山狩りが行われます。
右京さんは弾痕を見つけた後、うっかり崖から落ちてしまいます。
そのまま行方知れずに。
次の日、近くでゴルフコンペをしていた冠城がやってきます。
右京さんの行方を聞いていると、特命係から課長が落ち着いて聞けと緊迫した様子で電話がかかってきます。
ちょっぴり身構えたのですが、案の定コーヒーメーカーが壊れただけだったという。

家の中、ふとんで右京さんは目覚めます。
あの高さから落ちて捻挫だけで済むなんてウンガイイナー
まあ複雑骨折とかしてたら話進まないんで・・・
家屋を探索する右京さんは登り窯の前にいる女性を見つけます。
この場所は陶芸家・村井流雲の工房でした。
しかし村井は7年前に行方不明になっていた。
下山しようとする右京さんですが、電話はつながらず、車もガソリン切れと言われます。
あからさまに怪しい態度。嘘っぽいですね。

右京さんの捜索に冠城は参加せず。
自分が体験した亡霊の都市伝説を話して呆れられ蔑まれます。
まあこんなところで怪談話したらそうなりますよねー。
米沢さんの振り返り際にニヤニヤしていたのが爆笑ものでした。

村井は村おこしをしたい霧谷村に招かれて工房を開きました。
しかし途中で村井は消え、さらに指名手配犯が山に逃げ込んだことでイメージは悪化しました。
マスコミが心霊番組で取り上げたせいと聞いて本当にマスゴミは・・・と思いました。

右京さんは食器が3人分あることやタバコの吸い殻が落ちていたことから、夫妻のほかに誰かがいることを指摘しますがその場は躱されます。
村井の部屋に使われた形跡があったことから、村井は実は生きているのかとこの時点ではミスリードされましたね。
右京さんは指名手配犯がここに匿われていることを推理します。
追い詰められた夫は右京さんを殺そうとします。
焼き物がパリンパリン割れるので戦っている感が出ますね。
襲われている最中に電話工事の作業員がやってきます。
何とか振り切った右京さんは作業員の車に乗り込んで発進させます。
ドアが開いているのは不用心だなぁと思いましたが、あんな山奥で警戒するのもアホらしいですものね。
車で追ってきた夫に動揺して事故ってしまいます。
作業員はひどいとばっちりだなぁと思っていたら、受難はまだまだ続いて可哀想になりました。
作業員のスマホで冠城に連絡するも夫のタックルを食らって斜面を転げ落ちて気絶してしまいます。
夫はそんな右京さんを見て・・・というところで次回。
まあ予告で思いっきり生きているんですが。

冠城は村井の工房へ向かいますが、そらっとぼけられてしまいます。
右京さんは作業員と一緒に捕まっていました。
作業員は逃げなかったんですかね?
事故でケガした様子もありませんでしたし。
まあ気弱そうなキャラだったんでちょっと脅せば言うこと聞きそうですが。
猿ぐつわをこすりつけて外し、ガラスを割って手の拘束を切ります。
入り口には鍵がかかっていたため、釘で窓枠を切って脱出しようとします。
正直2人いればドア付近で待ち伏せて空いたところを組み伏せればいいんじゃと思ったりしました。
直前に大立ち回りを演じてただけに。

指名手配犯はキャンプ場で殺されていました。
管理人はほうとう屋の店員の元夫でした。
店員は彼が指名手配犯を殺したと思い、元夫を追い回します。
そのときの「このクズ!」というセリフで吹き出しました。
指名手配犯について会話していたのを冠城らに聞かれ連行されます。
店員は警察署内のトイレから飛び降りてしまいます。
店員は夜のホステスのときに指名手配犯と懇意になり、その子を妊娠していました。
自殺を咎められると、狭い村で父親が犯罪者の子供を育てられないと激昂します。
村社会怖いですね。

右京さんが脱出しようとしていると作業員が入り口に鍵がかかってないと言い出します。
そして脱出を決行。
作業員に自己暗示をかけて「俺ならできる」と言わせてたのが可笑しかったです。
右京さんは時間稼ぎのため峰田夫妻を追及します。
そこで村井は作業は本当に弟子任せだったこと、村井がすでに死んでいることを暴きます。
そして村井の死を指名手配犯に勘付かれて3年匿うことになったことも。
骨壺を見て気付いたと説明されていましたが、それだけで気づかれるもんですかね?
まあ脅して陣取っているうちに段階的に気付いたのかもしれませんが。
そうこうしているうちに作業員が5kmの道のりを疾走して電話ボックスへたどり着きます。
ボロボロの様子がちょっと笑えました。

今度こそ右京さんを殺そうと夫が鉈を振り下ろします。
しかし、殺人ができる人間じゃないと見抜いていた右京さんは微動だにせず。
いくら確信していても微動だにしないってのは無いだろうとは思いますが右京さんだから仕方ない。
鉈は寸止めされ、取り落として崩れ落ちます。
そこへ伊丹らが到着します。
右京さんを見た伊丹の「あーっ!」って態度に吹き出さずにはいられませんでした。

一件落着した後村の助役の元へ右京さんと冠城が向かいます。
そこで心霊番組は村の売り込みだったことが明かされます。
言われてみれば村のイメージを悪化させる撮影を許可するわけがないんですよね。
うまく騙されました。
マスコミはセンセーショナルにするためなら何でもするという先入観をまんまと利用されたわけです。

村井は土が焼き物に向いていないことを告げたことで助役と争いになりました。
そして村井を殺してしまいます。
作業だけさせられていた峰田夫妻を抱き込んで隠ぺいします。
夫妻の個展のバックアップを取引材料にしましたが、個展は失敗。
村井のアイデアがなければ三流だったというのは悲しい独白でしたね。
技術だけあってもアイデアがなければ創作物は評価されないというのは身につまされる思いです。

指名手配犯を殺したのも助役でした。
3年前もかばっていたのですが、今度はかばいきれず殺してしまったのです。
助役は村のためだとかヨソ者にはわからねぇ系の自己弁護をしますが、右京さんに村への背徳だと一喝されます。
そもそも事前の調査が甘すぎた村のせいなのに、責任転嫁して殺してしまったうえ、それを隠すために村のイメージを下げ、挙句に指名手配犯を匿ったんじゃ村のためという言い分は通りませんよね。
一つの嘘を隠すために別の嘘をつき、果てに本末転倒してしまうってパターンはいつ見ても滑稽無様です。
失敗は失敗として認めるしかないんですよ。
たとえそれが心臓を掴まれるようなショックでも泣きそうで逃げ出したくなるくらい辛くても。
  
冠城が見た白いスーツの亡霊は村に降りてきた指名手配犯でした。
幽霊の正体見たりってヤツです。
ところが、冠城が亡霊を見たのは5年前。一方指名手配犯が山に逃げ込んだのは3年前・・・あっ(察し)
そんなオチ。

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相棒14 17話感想

事故死した成田教授の遺品を返しに来た右京さんと冠城。
その中のノートにあった謎の記号RTとは?
その後後継者の山嵜准教授の元を訪ね、成田教授が液体窒素を倒してしまい窒息死したことを聞きます。

そして堀井准教授のもとを訪ねます。
そこには黒猫が。
そこでシュレーディンガーの猫の話になります。
猫が死んだ世界と猫が生きた世界が同時に存在するという不可思議な話です。
すると突如警報が鳴り響きます。
山嵜准教授が実験室の中で同じく液体窒素を倒して死んでいました。
換気システムが死んだネズミによって動かなかったことがわかり、堀井を疑います。
問い詰めると成田教授とは研究仲間だったこと、山嵜准教授がポストを狙って彼女を殺害したと思ったこと、そしてその復讐のために山嵜准教授を殺したことを告白します。
その傍にはあの黒猫が。

えっ、もう終わり?と思いきや、いきなり場面が堀井准教授を尋ねたところまで戻ります。
今度は実験室に入り山嵜准教授を助けます。
猫が死んだ世界と猫が生きた世界。
山嵜准教授が死んだ世界と彼女が死ななかった世界。
堀井は成田教授の夫を呼び出します。
夫は研究成果を売ろうと思っており、さらに離婚話もあり、さらに直前に液体窒素を運んでいたことを知った堀井は夫を霊園へ連れて行き、殺してしまいます。
右京さんに問い詰められ「どんな世界があったと言うのでしょうか」と慨嘆します。
その傍にはまたも黒猫が、って大学構内ならまだしも遠く離れた霊園にいるっておかしいでしょうと思ったら、再びループバック。

今度は助かった山嵜准教授の首を絞めようとするところから始まります。
夫が犯人だと知って殺そうとするのは同じですが、今度は右京さんが夫に忠告する世界です。
ifの世界をいくつも見せられるあたりシュタゲと似ていますね。
まあ量子力学ネタなんで似るのは当然ちゃあ当然ですが。
夫を堀井が脅して問い詰めると、殺そうとしたがすでに死んでいたと言います。
動揺したところを突かれ、夫に返り討ちにされてしまいます。
そこに来た右京さんに堀井は我慢しても何しても不幸な結果にしかならないと慨嘆します。
そしてまた猫が現れ――

最初に右京さんが堀井を訪ねるところに戻ります。
冒頭では会えませんでしたが、猫が出てきて居留守がバレてしまいます。
そして謎のRTについて尋ねます。
RTはReThink、考え直しという意味でした。
その言葉を聞いて右京さんは成田教授が自殺だったと結論付けます。
遺品のノートには研究の根幹をなす数式が書かれていました。
その数式がRTならば、つまりやり直しを要するものならば、研究は間違いだったことになります。
既に大々的に研究成果を発表してしまっていたことから、そのあとに起こることを悲観し、自殺してしまったのです。
実験は最初と検証の2回で成功していたことから、理論が正しいと確信したのですが、それ以降、再現ができなくなりました。
再現できないものを発表してしまったことはおそらくSTAP細胞事件を参考にしたのでしょうね。
あの事件で死んだのは研究者ではなく上司でしたが。
数式は堀井准教授の考案したものでした。
つまり彼女が全ての責任を負う必要はありませんでした。
成田教授は米国へ堀井准教授を推薦する手紙を書いていたことから、堀井准教授の今後を考えて彼の失敗を自分とともに葬ったのです。
だとすれば研究者ではなく上司が死んだSTAP事件と被ります。
あるいは脚本の人は笹井氏が自らの死をもって幕引きをし、小保方氏を助けようとしたと考察したのかもしれません。
であるならば手記を出して再燃させたことは果たして良かったのかどうか。

成田教授を殺したのは実質的に自分だったと言う事実は堀井准教授を激しく動揺させます。
敵を探していたら自分が敵だったというサイコホラー的オチはやりきれません。
しかし右京さんに諭され研究を完成させる決意をします。
最後に右京さんは黒猫がいつやってきたかを尋ねます。
すると2か月前――成田教授が死んだあたりからと言います。
右京さんは犯行を未然に防げたことを猫に感謝し、冠城も礼をします。
数式を書き始めた堀井を見届けるように猫は忽然と姿を消します。
右京さんは黒猫が成田教授の生まれ変わりのように思えたと言いました。
そんな非科学的な締めを最後に持ってくるのは面白いですね。
しかしまあどこにでも現れ消える霊や魂もまたシュレーディンガー的なものと言えなくもありませんから、この結びもある種必然かもしれませんね。

今回は何度もifの世界が切り替わる構成でしたが、結局はどういうことだったのでしょう?
シュタゲのように世界線があって、視聴者は複数の世界を観測したという体だったのでしょうか?
成田教授を殺したのは夫でも山嵜准教授でもなかったと堀井が言ったことから、全ては堀井の妄想だった可能性が高いと私は思います。
もしすべてが別々の世界で起きたことならば、夫が犯人だった場合と山嵜准教授が犯人だった場合を同時に想定することはできません。
山嵜准教授が犯人だと思った世界では夫は犯人だとわからなかったし、その逆の場合でもわかりません。
妄想というよりは様々なシュミレーションをしていたのでしょう。

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相棒14 16話感想

ぜんそく患者を医者に運んだ右京さん。
その医者は小学校の同級生でした。
印象に残る出来事があって覚えていたといいますがさて。

殺害現場が昨日の患者の勤め先だったことから、患者のマリオの元へ向かいます。
そこは外国人の保護協会で、女医がそこで診察を担当していました。
マリオに事情を聴こうとすると女医が怒ります。
そこへ急患の外国人ニコラが現れます。
どうやら違法労働にかかわっている様子。
その後車の中でマリオが外国人だから怪しいという先入観を持っているような冠城を諌めつつ、右京さんも怪しさを感じています。

ニコラの勤め先の工場では、被害者の高井は殺されたと工場の社員が言います。
高井の勤め先のディスパッチ協会は外国人労働者を斡旋し、派遣先から上納金を、労働者からは出身国と日本で2重に手数料を取っていました。
さらに手数料によって背負った借金を返させるためにわざと労災を起こして補償金を奪い取るなんてことも。
外国人技能実習制度は現代の奴隷制度と言われますが、こいつらのやっていることはさらにひどい。

工場の社員は低賃金の外国人労働者がいなければ成り立たないといいます。
毎度思うのですが、最低自給以下で働かせなければ成立しないのであれば、それはビジネスモデルが破たんしているということなので、たたんでしまうか業務転換するかするべきです。
当の工場にしてみればそれができれば苦労しないといったところでしょうが。
低賃金で働かせてもその額が出身国で十分な暮らしができるなら問題はありません。
日本人の単純労働者の職を奪いはしますが、どうせその手の職はやりたがる人がいません。

密命を受けていた冠城は入管摘発失敗の件で入管の野坂を疑います。
正義感あふるる彼に限ってそんなハズはと嘆きつつも、先入観を指摘されていたせいか否定はしません。
結局、漏えいはしていましたが、それは外国人労働者を救うためでした。
正義のために法を犯さざるを得なかったのであれば、女医の言う通り何のための法律かとため息をつきたくなりますね。

小峰女医は小学校時代、貧乏な生徒が筆箱を盗んだと教師を含めた全員に疑われたとき、教師に文句を言いました。
そのことがきっかけで浮いた存在になってしまいますが、右京さんは声を上げたことが良かったと褒めます。
逮捕されたことで一連の実態について声を上げられるようになったと言うメッセージでしょうか。

ブローカーの親玉を逃がしてしまいスッキリした結末ではありません。
しかしそうしないと裁かれない悪と裁かれた正義という対比ができませんからね。
日下部も警視庁も圧力をかけて悪を放置することへはさすがに冠城も得心行かない様子。
これから日下部との対立に発展したりするのでしょうか。

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相棒14 15話感想


ヒマだからと事件に首を突っ込もうとする浮ついた気持ちを叱られる冠城。
まあ右京さんも興味で捜査(というか事件が起きる)することがあるので五十歩百歩か。

向かいのマンションの住人に話を聞くと事件を目撃したとのこと。
しかし証言はしない。
普通は協力する空気だけど義務ではないからと突っぱねます。
わざわざ家に招き入れてまで協力しないアピールをするとは性格が悪いですね。

状況証拠的にクロが3人。
大体あからさまにクロっぽいのは一人しか出てこないので珍しく感じました。
そのあとの3人とも自白してしまったくだりは笑えました。
これは3人とも犯人じゃなくて目撃者が犯人か?

目撃者に接触する伊丹芹沢。
低姿勢で接するもやはりつれない態度。
冠城が煽るとなんとビデオを撮っていたといいます。
なんで撮っていたんだろうという疑問は浮かびました。
そのあと目撃者の父親は警察官だったと明かされます。
家で犯行現場のビデオを見る目撃者。BGMと顔のアップで不気味さが演出されています。

ビデオを撮っていたことをおそらく盗撮として令状請求してビデオを押収しようとします。
しかしそれを冠城が止めてしまいます。
やり方が汚いからという理由と右京さんに解かせたかったからです。
しかし右京さんは冠城のお手並み拝見を決め込みます。
果たして冠城が取った手は被害者の親(ヤクザ)に協力させ、
冠城がヤクザだとばらして目撃者に吐かせるように仕向けます。
これもこれで盗撮で令状請求するのと代わり映えしないやり口ではあります。

ヤクザに捜査協力を仰いだことでさすがの課長も激怒。すごい剣幕でしたね。
いろいろ屁理屈をこねますが、まあ苦しい言い訳ですな。
右京さんもとばっちりで怒られ、冠城が超にらまれます。
ヒエーってなりました。

そして右京さんがカフェで目撃者と対決します。
目撃者に容疑者の写真を見せるのですが―なんと角田課長と大木・小松刑事の写真ではありませんか。
これには笑いを禁じえませんでした。
それでも協力しない目撃者。
しかしカフェから出た目撃者が歩いていくと容疑者たちがすれ違いしていきます。
そして3人目で目撃者は犯人を目にして思わず下を向いてしまいます。
無理やり面通しをさせたわけです。
このやり方も結構きたな(ry
目撃者は右京さんをクズ呼ばわりしましたが、まあちょっと同情はしました。
ついに陥落しビデオのSDカードを渡す、と思いきやSDカードを折ろうとします。
ところが証拠隠滅の罪に問われると言われだから警察は嫌いだと吠えて諦めます。

結局最後までなぜ警察嫌いなのかは明かされませんでしたね。
今回の話の主眼は非協力的な目撃者をどう陥落させるかだったと思うので、理由はどうでもいいとは思いますが。
まあ親が警察官だったというところからいろいろと考察はできそうですけどね。
でもモブの考察してもなんかなぁ。と思う私は二次創作向いてないんでしょうかね。
パッと思いつくものとしては、警察官の親に厳しい教育を受けさせられた反動で、
盗撮やその映像の鑑賞が趣味になってしまったとか?

最後取り調べにかかわった刑事全員が犯人に殺到していたのも可笑しかったです。
散々振り回されたからね。しょうがないね。

いろいろとやらかした冠城に右京さんのお説教。
さて、どんな内容だったのか・・・。

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