白紙ソート

仕事を好きにならない

私にとっての仕事は生活するために必要な行為という位置づけです。
この場合、仕事を好きになることは極力避けたいと私は思っています。

その理由は仕事に対して愛着を持つと
仕事のために生活を犠牲にする場面が出てくるためです。
例えば納期ギリギリのときの追い込みという場面です。
そういうときは残業、休日出勤が当たり前になります。
(私はなるべく断るようにしていますが)
あるいは体調を崩しても出勤することもあるでしょう。
現に職場の人にそういう人が多くいます。

もっとも、仕事が大事な人にとってはそれは当然のことなので、
私のような人には怒りを感じるかもしれません。
しかし、私にとっては生活のための仕事ですから
仕事によって生活に影響が出ることは望ましくありません。
ですから、そのきっかけとなり得る仕事への愛着を持ちたくないのです。

怖がりすぎていると感じることはありますが、
これも自分の生活を守りたいという思いの表れなんだろうなと思っています。

振りかえればバス

先週に続いて大雪になりましたね。
交通機関にも影響が出ました。
私は通勤でバスを使っているのですが、
当然バスも遅れていたようで、
停留所に向かうと長蛇の列ができていました。

5分ぐらい待ったところでバスが到着しました。
並んでいる人たちが次々乗りこんでいったのですが、
人数が多いので、やがてドア付近まで埋まってしまいました。
それでも寒さと吹き込む雪から逃れて早く帰ろうと
押し戻されながらでも乗ろうとする人がいました。

私も乗れそうなら乗ろうと乗車口を注視していたのですが、
乗る直前で前の人が「後ろから来てるよ」と話している声が聞こえました。
振りかえると、後方に同じ行き先のバスが来ていました。
前に気を取られていたせいで後続のバスの到着に気付かなかったのです。

気付いた人のおかげで空いた車内に座ることができました。
無理に乗ろうと考えず、次のバスを待とうと思っていれば
私も気付けたかもしれません。
どんなときでも余裕を持つことは大事ですね。

偽物の歌声?

音楽を聴くのが好きなので、
CDやDL販売の曲をウォークマンに入れてよく聴いています。

ところが、一時期それが嫌になってしまいました。
何かのTVで秋元康氏がAKB48の歌は下手な人の音程を
加工してあると聞いたからです。

声が加工されている歌が存在することで、
全ての歌も実際の歌声と違う偽物だと思ってしまったのです。
歌を聞くたびにそのことを思い出して嫌な気分になりました。

ですが、これはおかしな話だと気付きました。
CDに入っているデータないしDLしたデータは
普通MP3形式などで圧縮されているはずです。
保存の際に、可聴域以上の周波数はカットされていますから、
いくら聞こえない部分とはいえ、流通時点で歌声を加工しているといえます。
ですから、結局は実際の歌声とは異なります。
よって、加工された=偽物だと思うことは間違いということになります。

そもそも加工されていようがいまいが、
その曲、音を気にいったという気持ちは本物です。
その気持ちまで否定してしまう必要はありません。
「自分はこの曲を聴いて心地よかった」
その事実があればいいと自分を納得させています。

飲み会の意義

私が勤める会社でも仕事の打ちあげ、キックオフ、新年会などで
社員同士の飲み会があります。
年に数回程度とはいえ、吝嗇家の私にとっては可能な限り避けたい行事です。

さて、このような飲み会はなぜ行われるのでしょうか。
よく言われる意義としては「親睦を深める」ことがあります。
なぜ親睦を深めるかといえば、
社員間でコミュニケーションを取りやすくするためでしょう。
そうすることで、例えば、他の人の仕事のミスを見つけたときに
それを指摘しやすく、顕在化する前に修正でき仕事の完成度も上がります。
また、誰かに質問するとき、その人と以前に話したことがあれば、
ためらわずに聞きに行くことができ、その分、仕事が早く進みます。

このようにコミュニケーションの円滑化は仕事の質や効率を上げ、
会社の利益につながります。
つまり、親睦を深めるための飲み会は会社の利益のために必要と言えます。

そして、会社の利益のために費やすお金が経費ですから、
飲み会の費用も経費で落とすべきではないでしょうか。
ごめんなさいこれが言いたかっただけです

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