白紙ソート

歯のクリーニングをしてきました。

先週、歯のクリーニングを受けてきました。
私は歯の矯正治療を受けていたので、
その延長で半年に1回歯のクリーニングを行っています。

1時間ほどかけて歯の表面を機械で研磨したりブラッシングしたりします。
ちょっと痛いときもあるので、クリーニング自体は好きではないのですが、
終わった後は歯がツルツルになり、舌で歯に触るととても気持ちいいので
毎回楽しみにしています。

表面がツルツルになった分、汚れがついている箇所と
そうでない箇所が分かりやすいです。
ザラザラの部分とツルツルの部分が混在していると気持ち悪いので、
歯磨きがしたくてたまりません。
クリーニングをすることで歯磨きのモチベーションが増してきます。

歯周病の人は認知症や糖尿病のリスクが高まるといわれています。
口の中を清潔に保つことは健康維持に欠かせませんから歯磨きは大事です。
普段面倒で歯磨きをしていない人は
一度クリーニングを受けてみてはいかがでしょうか。
歯磨きのやる気が出るかもしれませんよ。

意識の差

勤務先はICT関連の会社ということもあり、製品は高度で複雑だそうです。
私は入社2年目ですが、いまだに製品の全体像がつかめていません。
そんな難易度の高いものを作るためには
それに比例した膨大な時間がかかります。
また、発展著しい業界ですから、商機を逃すまいと
同時に複数のプロジェクトを実行することになります。
当然のことながら、そこに納期が設定されますから、
どこかのタイミングで無理をする必要が出てきます。

問題は、無理をしてでも全プロジェクトを成功させたい人と
無理するくらいならやらなくてもいい人の両方が居て、
そこに意識の差が生じることです。
言い換えれば、仕事を完遂するために無理は厭わない人と
仕事をする時間は減らし、私生活を充実させたい人が
同居することで問題が起きます。

会社側は利益を出して会社を成長させたいですから、
無理をしてでも完成させたい人の意見を優先させます。
仕事をすること自体はいいけれど、無理をしたくない人も
会社の方針に従わざるを得ません。
そこで「こんなに残業したくありません」と言おうものなら、
皆が頑張っているのだから君も同じように頑張りなさいと諭されてしまいます。
そうすると無理したくない人の不満が溜まります。
不満が膨らみ、堪えきれなくなると辞めてしまうでしょう。
辞めてもすぐに困ることのない人や転職が可能な優秀な人なら
そのラインは低いですからなおさらです。

それを防ぐために、その人が働きたいと思う程度の仕事量を設定して、
無理をさせないようにすることです。
(もちろん給料はそれに見合った水準に変更します。)
そうすれば、プライベートを重視する人の退職率は減らせると思います。
会社側は社員全員に対して、
仕事にすべての時間を捧げる忠誠心を期待するのではなくて、
労働量は最低限だとしても働き続けてくれる人に残ってもらえるよう
考えを変えたほうが良いのではないでしょうか。

早朝残業

仕事が差し迫った状況になり、
遺憾ながら毎日3時間の残業をすることになってしまいました。

勤務時間は10時から18時半までですから、
3時間の残業となると21時半まで働かなければなりません。
毎日、その時間まで働くのは辛いです。
夕飯は家で食べることにしていることもあり、
8時を回ると空腹と疲れで作業効率が格段に落ちます。
こうなると残業する意味が薄くなります。
期限内で終わらせることができず、
休日出勤という最悪の事態を招きかねません。

そこで伊藤忠商事の真似をして早朝残業することにしました。
早朝といっても、1時間半ほど早く始めるだけです。
もともとの始業時間が遅いですから、そこまで大変でもありません。
本家と違って残業代は出ませんが、
裁量労働制のため、残業代は22時まで出ませんから同じことです。

実際にやってみると様々なメリットがあることがわかりました。
まず、夜の残業と違って疲れがたまってないので集中ができます。
電話番をする必要もありませんし、質問したりされたりすることもありません。
また、確実に集中できる時間が惜しいため、自分を追い込むことができ、
さらに集中できる好循環もあります。
早く帰れることも利点です。
遅くまでやっていると寝る時間が遅くなり、次の日の気分が悪くなります。
早く帰れば早く寝ることができるので、次の日の効率が相対的に上がります。
それと、メリットと呼べる代物ではありませんが、
職場に一番乗り(営業の人などはいますが)するとなんとなく気分が良いです。

いろいろと利点が多いと分かったので、
しばらくは早出を続けていこうと思います。

退屈しのぎ

ここのところ残業続きで、定時帰宅の目標からは遠のいています。
休日出勤も発生し、プライベートの時間が削られて辛いです。
仕事は楽しいものだという言葉を就活サイトではよく見かけましたが
やはり仕事は辛くて嫌なものです。
楽しくも何ともありません。
さっさと会社を辞めてしばらくブラブラしたいと思う毎日です。
ただ、辞めたとしてもすぐに耐えられなくなる気がしています。

大学の夏休みの話です。
2カ月という今までにない期間休みがありました。
毎日好きなことをして過ごしていると、
ずっと休みが続けばいいのにと思う訳ですが、
1カ月を過ぎると退屈になってきます。
毎日楽しいこと、好きなことをやっていると飽きてきて
大学が早くはじまらないかなと思うようになりました。
(始まったら始まったで休みたいと思うのですが)

このことから辛いこと、嫌なことが実は刺激になって
退屈を紛らしていたことに気付きました。
喜びや楽しさだけを味わっているとそれに慣れてきて
より強い刺激を求めるようになります。
それは際限がありません。
しかし、嫌なことがあると、反動でいつもの楽しさのありがたみが分かり、
同じものでもずっと楽しむことができます。

仕事は楽しいものではありません。
しかし、辛いからこそ良い退屈しのぎになります。
もちろん限度はありますが……。

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