白紙ソート

危ないからやめよう

原発再稼働の動きが本格的に出てきました。
賛否両論あるでしょうが、エネルギー論は経済性、環境負荷、安定供給のバランスを考え、合理的な判断をすることが大事だと昨日の新聞にも書いてありました。
影響が大きいことについては感情的にならず、冷静で合理的な選択をすることは正しいと思いますし、そうでありたいと思っています。

さて、再稼働の賛否については私は反対の立場です。
私は最悪の場合のリスクを重視する場合が多いのですが、その観点から反対です。
自然をコントロールすることができない以上、私たちの想像を超える自然災害は起こりえます。
そのときに原発が被災して、またメルトダウン事故が起こる可能性はあります。
あるいは技術的欠陥や作業ミス、テロによって事故が起こることもあり得るでしょう。
もちろん、リスクに脅えていては何もできないため、メリットが大きい場合にリスク覚悟で実行するということはよくあります。
しかし、原発は事故時のリスクが飛びぬけて高いです。
事故の収束までに数十年かかり、その間ずっと放射性物質の飛散による風評被害や望まぬ移住による心理的被害が続きます。
それが原発近辺だけでなく広い地域に渡って起こるわけです。
広範囲のとても多くの人を長期間にわたって苦しめる。
そんな事故を起こす可能性のあるものを使い続けるのは危険だと思います。
安く、安定供給でき、環境負荷も小さいといった大きなメリットはありますが、
最悪の場合の被害があまりにも大きすぎるのです。
お金の面でも処理費用や賠償で11兆円以上かかっています。
デメリットが極めて大きいものはそもそも使うべきではないと思います。
軽々に「ゼロリスク」を唱えるのは良くないと言われそうですが、
原発に関しては原発を使わないことによる「ゼロリスク」を実現すべきだと思います。

Unity備忘録

1.
移動して書き直しました。
warning CS0108 ○○ は継承メンバー ○○ を隠します。の意味

2.
変数名の先頭にアンダーバーをつけてもインスペクタ上では表記は変わらない

3.
GameObject.Findだと非アクティブなオブジェクトは取得できない
非アクティブオブジェクトのFind("name").activeselfはできない
Awakeで変数に格納してそれを参照するとよい

4.
ビルド設定で追加したシーンはDelキーで削除できる
順番の変更はドラッグでできる

ヨドバシの簡易包装の解体の仕方

PAP_0010.jpg
ヨドバシで少量の通販をすると簡易包装の封筒で届きますが、
これがかさばってゴミ箱に捨てづらいです。
はさみで切っても内部のプチプチのせいで結局かさは増えますし。
分別もできなくてエコじゃありません。
というわけで解体して捨てることにしました。
以下その方法です。

①片方の口の端を両手でつかんでポテチの袋を開けるように両側へひっぱります。
すると勝手に下まで裂けます。
yodo.jpg


②反対側も同じように裂いて広げると下記のようになります。
PAP_0009.jpg


③次に中のプチプチをはがします。
角のあたりからひっぱると下記のようにはがれます。
PAP_0008.jpg


④そのまま全部ひっぺがします。
少し紙がプチプチに貼りつきますが手で割と簡単に取れます。
PAP_0007.jpg


プチプチはプラスチックゴミへ捨てます。
(プラスチックとは書いてませんが基本ポリエチレンらしいので大丈夫でしょう)
紙のほうはプチプチがへばりついているのでそのまま破って燃えるごみに捨てましょう。
(紙類で出したいなぁ)

ちなみにメールでダンボールの方がエコじゃないですか的なことを聞いたらその日中に返ってきました。
簡易封筒の方が分別後の廃棄物の量が少ないので、ということでした。
そのままだと分別自体できませんし、分解推奨ということでしょうか。
それでも紙は分別できませんし、やっぱりダンボールの方がいいと思うんですがねぇ。

プログラミングメモ:シングルトン

シングルトン:あるクラスをプログラム全体で唯一にしたいときに用いる手法

コンストラクタをprivateにしたクラスを用意し、そのクラス型のstatic変数を作り、コンストラクタで初期化する。
このとき、コンストラクタがprivateであるため、その後外部からこのクラスのインスタンスを生成することはできなくなる。
よってプログラム開始時に唯一のインスタンスが生成されることになる。
当該クラスを利用する場合、publicなgetメソッドorプロパティで、生成したインスタンスにアクセスする。

唯一のインスタンスを作るならstaticクラスでいいと思ったが、コンストラクタがpublicの場合、外部からコンストラクタを呼び出すことができるため、特に大規模プログラムの場合、2か所以上でインスタンス生成してしまい、唯一のインスタンスにならない可能性が生まれる。
小規模で唯一性を担保できる場合はあまり問題ない。

結局外部クラスを使うため、シングルトンを呼び出したクラス単体での利用、流用がしづらくなる。


例:
public class Singleton
{
//このタイミングでのみインスタンス生成することで唯一性を確保
private static Singleton instance = new Singleton();

private Singleton() { }

public static Singleton GetSingleton
{
get
{
return instance;
}
}
public int number;
}

使い方:
Singleton.GetSingleton.number=0;

当たり前だがフィールド、メソッドがpublicなら普通にメンバ変数を外部から呼び出せる。
一つしかインスタンスを作れない→内部変数がいじれないという意味不明な勘違いをしていた。

民主主義の必需品=軽減税率を適用すべき?

消費増税をするかどうか議論になっていますね。
その中で、本、新聞は民主主義の必需品だから軽減税率を適用すべきと出版社や新聞社から上がっています。
一見正しそうな意見ですが、疑問点が2つあります。

1.
2013年度の1世帯当たり1か月間の収入と支出によると書籍・ほかの印刷物(新聞、雑誌、書籍、他の印刷物)に支出する1ヶ月の平均額は3528円です。
消費税を10%にしたうえで書籍・新聞に対する税率を仮に非課税とした場合、差額は10%分です。
3528円から消費税8%分を除外すると、つまり非課税の場合は3528÷1.08=3267円です。
よって非課税にしなかった場合は3267×0.1=327円分支出が増えることになります。
最大で327円分だけ月に本を買う余裕がなくなるわけです。

しかし、言っても327円です。週刊誌が一つ買えるかどうかの金額です。
(しかも軽減税率の値によってはさらに金額は下がります)
その程度の金額上昇すら吸収できないような財布であれば、そもそも書籍類を買う余裕自体がない貧困状態のはずです。
もちろん全体的に増税されれば、相対的に払う金額は増えます。
それでも3528円が払える人が、さらに327円は払えないというのはちょっと考えづらいと思いませんか。
軽減税率を設定しようとしまいと、本が買えないぐらいの貧困世帯は元々関係ありませんし、現在本を買っている人にとってはちょっと財布が痛む程度で済みます。
軽減税率の有無で購入数がそんなに変わるとは思えません。
したがって、知識が広く行き渡らなくなる懸念があるため軽減税率を適用すべきという論は成り立たないように思えます。


2.
全ての国民が正しい知識を得る機会は必要です。
ですから、本や新聞が民主主義の必需品であるという主張には異存ありません。
ただ、税率を軽くしなければ知識が得られなくなるという論理には疑問を覚えます。
図書館があるからです。
図書館なら多くの本はもちろん新聞も全て無料で読めます。
にもかかわらず、税率を上げると知識の会得が阻害されるという意見は奇異に感じます。
「民主主義の必需品」論を掲げるのであれば、例えば、書籍類の増税分を図書館の整備にあてることを要望するなど、仮に増税しても国民がより広く公平に知識を得る機会を増やすよう働きかけるべきではないでしょうか。

民主主義のためといいながらより効果的な方法に言及していないことを鑑みると、もっともらしいことを言っていても、本音は利益を持って行かれたくないだけではと勘繰りたくなります。
もちろんその利益があってこそ作家や記者、編集者が存在できるので、利益追求をすることも正しい方法の一つではあります。
儲からないために本、新聞が出なくなってしまうのは私も困ります。
ただ、2%の上げ幅を阻止するために、「国民の公平な知識会得を守るためである」と大上段に構えるのがどうも胡散臭いなぁと思うのです。
まあ、あからさまに利益のためですなんていったら総スカンを食うのは目に見えていますが。

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