白紙ソート

adminで入れちゃった

家庭用ルーターにログインを試みる不正プログラムに注意、初期パスワードは変更を
(Internet Watch)

上記記事が気になった。

本当は面倒だからやめようかと思ってたけど

という本を最近読んでセキュリティ意識がちょっと高まってたので確認してみた。

とはいえルーターの管理パスワード設定をしようと思っても、
導入したのが親だったのでわからない。
とりま入力しそうなのを入力したら大丈夫だったので放置しようとした(聞けよ)
が、ページ下のトレンドマイクロのページを確認すると
ウイルスが持ってるパスワードリストがあったので、
そこにあった「admin」を試しに入れてみたら

入れちゃった!


速攻パス変えました。
どうも自分で導入してないと意識が薄くなって困る。


余談
パスワードリストに「1q2w3e4r5t6y7u8i9o0p」ってのがあって、
長くても入力しやすいと標的になるんだなぁと思った。

ヨドバシの電子書籍「Doly」 Windows版を試してみた

2017/1/13 新しく書きました。
ヨドバシカメラの電子書籍アプリDoly(Windows版)の操作・使い方のレビュー

ヨドバシで電子書籍サービスが始まったと聞いて、
windows版でリーダーアプリDolyをDLして試してみました。
ちなみにストアアプリではありません。

使ったwinタブレット
Diginnos DG-D08IWB 32G
OS:win8.1 with bing 32bit

・購入
青空文庫の「風の又三郎」と
無料のONE PIECE STARTER BOOK 1を入手しました。

購入方法は「今すぐ買う」と「ショッピングカートに入れる」の2つです。
無料の電子書籍の場合は「今すぐ買う」しか選択できません。
有料では「今すぐ買う」の場合はポイントとクレカと銀行振込だけ可能です。
「ショッピングカートに入れる」だと通常の決済形式が可能です。

購入後、しばらくすると登録端末のDoly内のライブラリに反映されます。
Doly2

DL速度は通信状況にも左右されるので何とも言えませんが、
DL中だと進行度が表示されるので遅くてもそんなにイライラしないと思います。

アプリ内にストアとありますが、アプリ内では購入できません。
ブラウザ経由(ヨドバシドットコム)になります。

・読む
ビューア画面(キャプチャ制限でスクショが撮れないため写真)
Doly
文字サイズは設定で変更できます。

ページ送りはタップ、クリック、マウスホイール、画面右下のボタンで行えます。
マンガだと本文をタップ、クリック時にスライドしてページ送りしますが、
これが地味に遅いのが不満です。
ボタンでページ送りしたほうがいいですね。
小説はどの操作でも普通に送れます。

初期設定だとタップで先送りしかできませんが、
設定を変えればタップ位置によって前にも後ろにもページ送りできます。

画面上部に拡大縮小や画面フィットらしきボタンがありますが、
なぜか操作できませんでした。
仕様なのか、私のミスなのか、電子書籍が未対応かはよくわかりません。

・制限
win版はAndroid、iOS版と比べて機能が制限されています。
(詳しくはここのビューワー機能一覧参照)
しおり、マーカー、辞書連携、本文検索、明るさ設定などが利用できません。
また、windows RTは対象外のようです。

また、上記ページの動作環境によるとキャプチャソフトは無効だそうです。
ビューア起動中はPrintScreenも効きません。
また、ほかの画面に移ると本文は表示されなくなります。
コピー対策はガチガチみたいですね。

・その他
ビューアを起動するとアプリ起動時の画面が閉じ、
ビューアを閉じるとアプリ起動時の画面が起動する謎仕様のため、
読書中にアプリを閉じるには2回終了しないといけないのが地味に面倒です。
一つの画面内でできたほうがよかったと思うんですが・・・。
なんで分けたんでしょうね。同時に開いていると重かったとか?

・雑感
タップ操作のマンガ以外は特に支障なく読めます。
ただ、win版は結構機能制限もあるので、
android、iOSを持ってる人なら使う必要はないでしょう。

パソコンでブログを書く理由

このブログは据え置きと化したノーパソで書いています。
外出中など投稿したいときに投稿できないという不満はありますが、
回線契約しているスマホ・タブレットを持っていないので仕方がありません。
(固定費は増やしたくないんです)

ただ、すぐ投稿できることにもデメリットはあります。
あまり短時間で投稿できてしまうと推敲する時間が足りず、
不適切な表現や長ったらしい文章を書いてしまう恐れがあります。
ツイッターでの炎上騒ぎも内容の良し悪しを考える間もなく
すぐ投稿してしまうことが原因だと思いますし。
考えたことをすぐに口に出すことは往々にして悪い結果を招くもの。
「口は災いの元」です。

自宅PCならじっくり腰を据えて書くことができます。
それは誤解を招きそうな表現や無駄な文章を検討でき、
文章をよりよくすることにつながります。
1日つぶすこともありますが、これはもうしょうがないですね。

そういうわけで、今後もPCで書いていこうと思います。

精神論の問題

何か問題が報じられるたびに精神論で片付けようとする人を目にします。
貧困者、ひきこもり、いじめ被害者、不安定な非正規労働者など
問題ある環境にいる人に対して、
「気合が足りない」のような精神論を述べる人はしばしば問題になりますね。

確かに、気合が足りないことが問題の場合があります。
精神的な尻込みが原因ならば、精神論で後押しすることでうまくいくでしょう。
実力はあるけど自信がない人などには精神論が有効だと思います。
しかし精神は、肉体はもちろん環境や気持ちの持ち方に影響を受けます。
精神以外の問題―疲労、空腹、対人恐怖などにより気力は削られていきます。
そして、気持ちを奮い立たせるために必要な気力さえ失った場合、
つまり、心が折れたときに精神論は役に立たなくなります。
この場合は心を折った原因を分析し、解決しなければならず、
そこを精神論で覆い隠してはいけません。
たとえば、貧困者には「貧困から抜け出すために死に物狂いで頑張れ!」
というような何の具体策もないセリフでごまかすのではなく、
稼げる技術を習得する場を提供し、習得までの生活費を保証する
というような具体的な手段が必要です。
もちろん習得には本人の努力が必要であり、
そのやる気を維持するために精神論は有効でしょう。

精神論は万能感あふれる考え方ですが、
実際は万能ではなく、使うべき時が限定されていて、
それは問題の原因が精神的な原因しかない場合だけです。
社会問題や生活問題について考えるときは安易に精神論で片付けず、
原因を明確にしてからどんな手段が有効かを見極めないといけませんね。

なぜマンガは読書ではないのか

読書が好きです。
マンガも好きです。
けれどもマンガを読んで読書したかというとなんか違うと思っています。
一般的にもそうだと思います。
朝読書や読書週間でマンガが推されることは少ないでしょう。
マンガも本であり、小説もマンガも表現の仕方が違うだけです。
なのにどうして読書と認められないのでしょうか。
2つの理由を考えてみました。

1.文章読解力という評価基準
趣味が読書というのは一種のステータスになっているような気がします。
それは読書で得られる知識やさまざまな価値観を持っていることへの評価というよりは、1冊の本を読むという「難しい」行為を成し遂げたことに対する評価といった感じです。
それを考えると、読書には大量のあるいは難解な文章を読み解くめんどくさい作業だという認識があるからこそ、読むのがラクなマンガが読書に含まれないのではと思います。
コナン?知らんな

2.昔からの慣習
知ってのとおり、本というものはずっと前からありました。
マンガが一般的になってきたのは週刊漫画雑誌が創刊された1959年だと思いますので、1959年以前生まれの人々にとっての読書は大量の文章を読む行為であり、絵と文を読むマンガは想定外だったはずです。
そのイメージがまだ残っているのではないでしょうか。
マンガがどうというよりも「俺の知ってる読書じゃない」から、つまり「常識」の否定になるから読書と認めないだけな気がします。

読書の本質は異なる価値観を知ることにあると思います。
それはノンフィクションでもマンガでもラノベでも文学でも変わりません。
しかし、昔からの慣習に引きずられており、読書の評価が文章読解力中心な人が私を含め多い現状ですから、読書して得られた価値観に目を向ける人が多数派にならない限り、マンガが読書でないという「常識」は変わらないでしょう。

少年犯罪における殺人犯の数について

連日報道されている中学生殺害事件を見て、
また若者の凶悪化とか騒がれるんだろうなぁとげんなりした一方、
そういえばそれを否定する根拠を自分では見ていないなぁと思って
警察庁のホームページを見ると、
不気味なくらいタイミングよく少年犯罪の統計が出ていました。
去年おととしの統計が出たのも2月なのでたまたま被っただけでしょうが。
というわけでこの資料を使って凶悪化説を否定してみます。


さて、平成26年中の少年非行情勢についての統計を見ると
去年の少年犯罪の逮捕者はおととしより減っています。
というかここ11年連続で減っています。
関係各者の活動が功を奏しているのでしょうね。
少子化の影響ではと思うかもしれませんが、
逮捕された少年の割合も減っているのでやっぱり減っていると言えます。
もし少年が凶悪化しているなどというのなら割合は増えるはずですから。


続いて、一般の人が想像する凶悪犯※1というと殺人だと思いますので、そこに着目してみます。
前掲の少年非行の統計から以下のことがわかります。

少年犯罪のうち殺人犯:48361人中50人 約0.1%
全少年のうち殺人犯:7242000人中50人 約0.0007% ※2

少年犯罪における殺人犯の割合を見てもわずかですし、
そもそも殺人での逮捕者自体が少ないです。
さらに少年全体で見れば殺人を犯した割合は極めて小さいものです。


このことから今回の事件が異常かつ例外的なもので、
凶悪化を象徴するものではないことがわかります。
ですから、この事件の犯人像を若者全体に当てはめて
恐怖や不安を感じることはまったくの見当違いだと言えます。
もちろん例外だと言って事件自体を軽んじてはいけません。
一人の人間が殺害されたという事実は変わりません。
こんな事件を起こさぬよう原因を見つけ、対策をとることは絶対に必要です。
しかし、だからといって「若者の凶悪化」「日本の未来はどうなってしまうのか」というような不安を煽るだけの無責任な言論に振り回されてはなりません。
あの殺人犯は若者の代表格ではないのですから。
あれだけ派手に報道されて、こう考えることは中々難しいですが、自戒を込めて書いておきます。


※1 警察庁における凶悪犯の定義は「殺人、強盗、放火、強姦」です。

※2 少年の数は国立社会保障・人口問題研究所の推定人口(2012年)の14~19歳の各人口の合計で算出。最新で2012年のものしかありませんでしたが、2~3年で人口は激変しないので特に問題ないでしょう。


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