白紙ソート

MF

MF新人賞に応募しようと思います。
あと一か月しかないけどな!!
一応計算したらギリギリ応募できる。

スケジュール案
5月25日から稼働と仮定すると、稼働可能日数27日(+休日10日)。
前回執筆ペースが平均2500文字/日。
最低規定文字数を40×34×80×0.6(紙面占有率)=65280文字と仮定すると、前回ペースでは26日かかる計算。
プロットを練る時間を考えると、3000文字ペースが望ましい。
この場合執筆22日、プロット4日、推敲1日にできる。
が、かなり厳しい。
前回は体調不良で何もできなかった日があったのでいけるか?
プロットは書きかけのを流用すればそこまでかからない。

しかし、いくら選評狙いとはいえ、こんな突貫で作ったのを出すのもなんか気が引ける。
ありきたりな魔法学園ものの予定だし・・・。
まあ間に合わなくても次があるのでとりあえずやってみよう。

前回の反省を踏まえて今回の目標としては、
・キャラクターの個性を魅力的に描く
・キャラクター同士の関係を掘り下げる



あとMF傾向と対策、過去作&人気作と被らないように。
(なおほぼ読んでないので適当な分類)

ギルド〈白き盾〉の夜明譚:本格派ギルド経営ファンタジー
ざるそば(かわいい):謎ラブコメ
俺と魔物の異世界レストラン:異世界レストランコメディー
天牢都市〈セフィロト〉:ファンタジー魔法ガンアクションバトル
ダメ魔騎士の英雄煌路:剣と魔法ファンタジーバトル
境域のアルスマグナ 緋の龍王と恋する蛇女神:戦争魔法ファンタジー
くずクマさんとハチミツJK:変態系ラブコメ
天使と鴉のプレセピオ -人狼×討伐のメソッドI-:SFバトル?
リゼロ:死に戻りファンタジー
ノゲラ:異世界転生ゲームファンタジー
アスタリスク:魔法学園バトル
ゼロ魔:異世界転生魔法バトル
マシンドール:近代人形バトル
アリア:現代ガンアクション



創作関連メモ2

見た映画。
エクスペンダブルズを観た。
深みとか全くない頭カラッポにして見れる作品。
ハリウッドはこうでなくちゃ。
アクション、飛行機、カーチェイス、銃撃戦、そして爆破。
とりあえず爆破。意味はなくとも爆破。素敵。
ショットガン?で高い小屋を吹っ飛ばすのはよかった。
シュワちゃんは2の方で出るのね。
ガンナー生きててびっくり。展開的に死ぬのかと思った。そもそもベネットポジかと思ったら中ボスだし。

適当に分析。
冒頭でザコを掃討して、つかみを作る。さらにガンナーがおかしくなってるシーンで裏切りフラグ。
本編の依頼を受けて偵察に行き、敵キャラ&ヒロイン紹介。
間にクリスマスの痴話げんかを差し込んで休憩? でも結局ステゴロしてるからそうでもないか。人間味の表現か?
手を引こうと思ったが、ヒロインのことが心残りなのでやっぱ行くことにする。
中ボス戦。VSガンナー+ザコ敵軍団
敵の本拠地へ行く。移動シーンはカット。
スニーキングしながら爆弾を仕込んで緊張感を高めてからクライマックス。
ヒロインピンチにリーダー助けに来る。
敵の内紛をきっかけに戦闘開始。
リーダーのピンチに現れる仲間たち。
ボス2人のうち1人を倒す。
ヒロインが連れ去られたので、一度外へ出てもう一人も倒し、ラスボスの逃げ道を断つ。
ヒロインを人質にしたラスボスを倒す。

「とりあえず主人公をピンチに放り込む」が有効なのが良くわかる。



新人賞の話。推測。
新人賞は新商品のプレゼンと同じ。
出版社に限らず、企業は新製品を売りたい。
市場に存在している(と思っている)ものは、仕入れたくないのだ。
少なくとも有名どころと似たようなものはいらないだろう。
あと直近の受賞作と似たやつも欲しがらない。
一言で言えば、新しいものが欲しい。

創作関連メモ

読んだ本

・ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門
いろいろな小説の書き方本を読んできた。
それを自分なりに咀嚼した自分の考え方と近く、親近感がわいた。
また、文体にユーモアがあり、教科書やノウハウ本を読んでいる気がしない。
書き方本の作者の本を読むことは少ないが、これは読んでみたいと思う。(泥棒ものがあるし)

書き方も書いてあるのだが、書くときの姿勢や作家という職業の心構えについての項がよい。
「残念ながら、書かないことは、ときに書く過程の一部になることがある」
「作家になろうとしたからといって、人が餓死するわけではない」


・「もののけ姫」はこうして生まれた。
この前応募した小説はもののけ姫のワンシーンを参考にしていた。
そのとき、たまたま見つけた本。
宮崎駿の創作の仕方の片鱗が見える。
キャラクターの動きを徹底的に突き詰めている。
避けるときに前に避けるか後ろにのけぞるかという細かな違いでも指摘している。
動作はキャラの性格が出るからだ。
「作家の側は、登場人物達のバック・ヒストリーを練り上げ、その人物の性格、行動規範などを把握して、ある状況に投げ入れる。そこで、どんな行動をとるのかを映画の中で見せることになる。こういう人物であれば、確かにこんな反応をするに違いないというリアリティ、説得力が映画を支えている」

・徳田秋聲全集24巻
戦前の作家、徳田秋聲の創作関連の全集。
ほかの書き方本で紹介されてたので借りてきた。
文体が古く、分量も多いため、さすがに全部は読み切れなかった。
最初の「人物描写法」だけ読んだ。
これだけでもかなり役立ちそうな話が載っていたので、ばら売りしてないかと探したがなかった。
国会図書館デジタルコレクションには別のがあったが、「人物描写法」はなかった。
全集は暴落してるのでどっかで安く売ってないかな・・・。

ざっくり並べる。
性格と会話は一致させろ
会話は動作をつけろ

記述と描写は違う
「描写――描くということの目的は、趣意を伝えたり、筋を語ったりするのではない。
また、事件を伝えるのでもない。眼から頭脳に映った光景――状態を、そのまま生き生きと紙の上に再現することである」

心理分析
「作家として自己を反省するという意味は、~なぜこういうことを考えるか、なぜこういう心理が働くか、なぜああいうことをしたか、その経路とか、起こってきた力とかいう点を研究するのである」

人物描写
「その物を観て、自分の動かされたり感じさせられたりしたその感情を主にしては書かないで、動かされたり感じさせられたりしたその物を書いて、それを読む人々に、自分の動かされたと同じ心持ちを起こさせようとする」
「例えば、ただ父が死んで悲しいと自分の悲しい心持ちを書くよりもその悲しみを湧き起らせる原因、事情、有様を再現すれば、読む側は作者から悲しいという声を聞かなくとも、描かれたところによって十分その悲しみを味わうことができる。
描写の生命は即ちそこにある。」
直で書くよりも雰囲気を描くほうが伝わる?

先週記

大体プログラミングの話。

paizaのDランクの問題をちょこっと解いた。
ゲーミフィケーションなシステムはやっぱモチベが上がる。
就職する気はしばらくないが、ヒマなうちにやっておく。
あと趣味。
まあランクあげたところで転職できるかは運しだいだけど。
成功体験なんてしょせんは生存者バイアスに過ぎないし。(転職がうまくいきませんでしたという声なんか載せるわけがない)

やっぱプログラミング好きだし、適正もあるよなぁと思うのだが、プログラマはある一点がどうしても我慢できない。
そう、
帰 れ な い
前職で先輩上司が深夜残業当たり前なのを目の当たりにした。
安定のデスマ。
おまけに、なまじパソコン上で完結するもんだから、延々と残業できちゃう。
自前でソフト開発して売るって手もあるんだけど、ぶっちゃけ飽和状態なので、いまから参入してもなぁ。
windowsストアならまだいけるかもだけど、審査厳しくてはねられて萎えた。
そもそもネタがない。
アプリはあくまでもツールなので、アイデアがすぐパクられて上位互換がすぐ出てくる。
小説みたいに個性出しても意味がないし。
ゲームならいいかもだけど競争が凄まじそう。基本無料だし。
新人賞狙うよりはずっとマシだろうが。
ゲーム作るとなると絵が必須だからなー。正直大してうまくもないし、モチベも上がらないし。
とにかくやる気が出ない。

ブックオフに行った。
なんかGWでセールしてた。ラッキー。
「プログラムはなぜ動くのか」「コンピュータはなぜ動くのか」「ソフトウェア開発管理の集中研修」を買った。
なんかプログラミングネタで小説書こうと思ったので買いました。あと万が一の再就職用。
プログラムは~だけ1500円もした。足元見やがって
まあ有名だしね。
噂に聞いていたが、本当に全集が1巻100円で売られていた。
まあ邪魔だしね。

人間と動物は違う

人間と動物は違う。
高度な知能を持つとされるイルカや類人猿ですら、人間との間には越えられない壁が存在する。
「火事で燃えさかる家から子イヌと子どものどちらを救うか」(サイボーグ化する動物たち)と問われたら、子供のほうを取るに決まっている。
サルに人権を認めたバカな国があったが、それは人間の優先度を動物と同じに落としたことに他ならない。
救済のリソースが限られている以上、すべての人の人権を救済することはできない。
そこに人外を割り込ませれば、救われる人外と救われない人間が出てくる。
人間よりサルを先に助ける場合が出てくる。
それは全くの不正義だ。
人間と動物の間には、政治的にも法的にも明確に線が引かれなければならない。

一方で、システム的に見て人間と動物そして植物に違いはないとも言える。
われわれ生物は、化学物質と化学反応によってできている。
タンパク質や水で肉体は形作られているのは知っての通りだ。
物理学と化学で動いているとも言っていい。
つまり、生物というのは、あるシステム仕様に従って動く一種のプログラムと見なせる。


プログラムは基本的に、ある入力に対して処理を行い、その結果を出力するものだ。
空腹の犬の前にエサを投げれば、犬はエサを食べるという行動を出力する。
アサガオは昼間の日差しを浴びてから、9時間後に花を開く。
あなたが熱いやかんに手を触れれば、反射が起きて手をのける。
いずれにせよ、生物――というか生物の持つ入力装置(目とか皮膚とか)から受け取った入力を、体内器官が処理して、何かしらの行動を実行させている。
コンピュータは、アルゴリズムに沿って、入力から出力を作り出しているだけです。そのアルゴリズムが簡単であろうと、複雑であろうと、何ら違いはありません。(コンピュータが小説を書く日)
しかし、システムの複雑さがそれぞれ異なるなら、ふつうは人間と動物と植物を同一のものとはみなさない。
とりわけ人間の仕様の複雑さは群を抜いている。
いまだ部分的にしか解明されてない脳システムが大きな原因だろう。
肥大化した脳こそが人間と動植物を明確に隔てている。
人間には「こころ」があり、動物には「こころ」はない。
「こころ」と解釈できるものを観察することはできても、それは人間のものとは全く異なる。
いま、人間と動物を同一視することはできない。

とはいえ、いつかは脳のブラックボックスシステムも解明される時が来るだろう。
「こころ」が説明可能なシステムになれば、それは特別でなくなる。
人間の行動がすべて仕様書に書けるようになったとき、人間とそれ以外の生物を分けるものはシステムの複雑さだけになる。
コードの行数が生物種のランクを決める世界がくるかもしれない。
あるいは、その程度の違いしかないからと、人間と動植物の境界が消えるかもしれない。

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